英語プレゼンの始め方から締めまで!ビジネスで本当に使うフレーズと練習方法

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海外営業の仕事

本記事では以下の悩みを解決します。

・英語のプレゼンのやり方がわからない
・英語のプレゼンで使うフレーズが知りたい
・英語のプレゼンの練習方法が知りたい

ビジネスパーソンであればプレゼンは日常的に行われます。しかしプレゼンのやり方を教わったことがあるという人は意外と少ないのではないでしょうか。

ただでさえハードルが高いプレゼンなのに、これから英語でプレゼンということになったら何から始めればいいのかわからなくなってしまいます。

僕は海外営業歴20年でたくさんの英語プレゼンを行ってきましたがまずはプレゼンの基本構成から学んでおくことが近道だと思っています。

なぜでしょうか?

それはプレゼンの目的は「聞き手に具体的な決断をしてもらうこと」であり、聞き手に決断してもらうためにプレゼンには決まった構成が存在するからです。

プレゼンが英語だとしてもそれは同じです。

つまり、まずは基本構成を理解することが聞き手に話を伝えるために大切であり、基本構成さえ押さえておけば多少英語が不自由だったとしてもプレゼンの目的を果たすことができるからです。

本記事ではプレゼンの基本を簡単に説明したうえで、海外営業の現場で見聞きした本当に使われるフレーズを紹介し最後にこれまで実践してきた練習方法も紹介します。

本記事を読むことによって英語のプレゼンで準備すべきことがわかるようになります。是非とも読んでいってください。

この記事を書いた人
  • 海外事業部20年目の海外エリアマネージャー
  • 日々、英語でWEB会議や英文メールを海外の取引先と実施
  • 海外出張は北米や北欧を中心に10か国以上
  • オンライン英会話やアプリを使って日々英語を勉強中
  • TOEIC 独学 800点

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>>スタディサプリENGLISHビジネス英語のレビュー・効果・使い方を解説

英語プレゼンテーションの基本構成|導入・本題・結論

英語のプレゼンは「導入」「本題」「結論」の3つの要素と「質疑応答」で構成されます。

聞き手が内容を理解しやすいように英語プレゼンは「Introduction(導入)」「Body(本題)」「Conclusion(結論)」の順に進んでいくのが基本です。

プレゼンの構成として日本の「起承転結」は聞き手に伝わりにくい

それでは「導入」「本題」「結論」それぞれの役割を解説していきます。

導入|The introduction

プレゼンの導入は、聞き手に興味を持ってもらうことが目的です。事実上プレゼンの「結論」と位置づけ、テーマや伝えたいことを明確に示します。

導入では以下のポイントを伝えます。

  • 挨拶
  • 自己紹介
  • プレゼン概要
  • プレゼンのテーマ
  • プレゼンを聞くメリット
  • 全体の構成
  • 所要時間

本題に入っていくときは、はっきりとそう伝えるようにしましょう。そのことにより聞き手はプレゼンの流れを理解しやすくなります。

本題|The main body

プレゼンの本題は、このプレゼンで最も伝えたいことを話すパートです。導入で示したテーマ、メリットを具体的な根拠や事例、データやグラフなどで示していきます。

本題は複数のパートから構成され、各パートでは1つのトピックに焦点を当てます。各パートは結論から話し、終了時には要点をまとめることで流れがつかみやすくなり理解度が増します。

各パートの終了と新しいパートの開始を聞き手に伝えることも重要です。

結論|The end

結論はプレゼンテーションの締めくくりです。導入で伝えた「プレゼンをした目的」や「プレゼンのテーマ」を再度強調し、全体を要約します。

ここでも結論への移行は明確に示すようにします。終了後は聞いてくれたことに対する感謝を伝えてプレゼンを終了します。

英語プレゼンテーションの応用編

  • SDS法
  • PREP法
  • DESC法

プレゼンには「序論→本題→結論」を基本フォーマットとして、目的に応じた効果的に聞き手に伝える様々なフォーマットがあります。応用編として3つのフォーマットをご紹介します。

PREP法

PREP法は文章を「結論(Point)」「理由(Reason)」「具体例(Example)」「結論(Point)」の順に構成し、主張や要点を分かりやすく伝える方法です。

この手法はビジネスシーンのプレゼンテーション提案活動で広く使用され、情報の伝達を効果的に行うことができます。

PREP法のポイントは、まず結論をはじめに強調し、その理由や具体例で裏づけ、最後にもう一度結論を伝えることです。

SDS法

SDS法は、文章を「要点(Summary)」「詳細(Details)」「要点(Summary)」の順に構成し聞き手の理解を促します。

PREP法がプレゼンテーションや提案活動に主に利用されるのに対し、SDS法は報告などのシーンでよく使われます。

「要約」「詳細」「要約」という流れで、最も伝えたい主張を冒頭と結末で繰り返すため、シンプルでありながら効果的に情報を伝達できます。

DESC法

DESC法の構成は、「Describe(描写する)」「Express(説明する)」「Suggest(提案する)」「Consequence(選択する)」の順番で行います。

最初に客観的に相手の状況を描写し、次に自分の考えや気持ちを説明し、その後に相手に望む行動や解決策を提案し、最終的に聞き手に次にどう動くかを選択してもらいます。

この手法の4つの段階は、相手に納得してもらうための話し方の手順となっています。

DESC法は、自分の考えや気持ちを率直に伝えつつ、相手の反応を受け入れるコミュニケーションスタイルを目指す手法です。頼みごとをする際や難しい話を伝える際に、相手の気持ちを尊重しながら自らの主張も行いたい場合に最適な構成とされています。

英語プレゼンテーションを成功させる4つのコツ

  • 結論から話す
  • ボディランゲージやアイコンタクトを使う
  • スライドはできるだけシンプルに
  • 使いやすい単語やフレーズを使う

ここまでにプレゼンの構成と構成の持つ役割を理解してきました。次に実際のプレゼンのなかで押さえておくべきポイント4つを解説していきます。

1.結論から話す

英語のプレゼンテーションにおいて、結論から話すことが重要です。これは結論から話し始めるという言語としての英語、文法に由来します。

日本語は結論を最後に言う言語

冒頭から明快かつ印象的に結論を伝えれば、聞き手の興味を引き、聞き手にすぐに主旨が伝わり、情報を受け入れやすくする効果があります

2.ボディランゲージやアイコンタクトを使って興味を引く

英語のプレゼンテーションでは、ボディランゲージとアイコンタクトが特に重要です。原稿やスクリーンに頼りすぎず、聞き手に訴えかけるためには、自然な動きとアイコンタクトを心掛けましょう。

手の動きは自然に保ち、無理なポーズやジェスチャーは避けるべきです。TEDなどのプレゼンを参考にして自分なりに練習をして身につけましょう。

表情やジェスチャーも工夫して大げさなくらいの動きを取り入れると、良い印象を与えやすくなります。最後にアイコンタクトを意識的に取り入れ、原稿に縛られずに適度に聞き手とコミュニケーションをとることが重要です。

英語を話す人々は異なる文化的背景を持つことが一般的です。表情やジェスチャーは普遍的なので言葉以上の共感を生み出しているのです。

>>【TED初心者】まずはこのスピーチが英語学習におすすめ動画5選!

3.スライドはできるだけシンプルに

スライド作成のコツには3つあります。

  • スライドはシンプルに

日本人が作るスライドは1枚に情報を詰め込みすぎだと言われています。スライドはあくまでプレゼンテーションをサポートするものなのでシンプルでわかりやすい構成にしましょう。

  • スライドを読んではいけない

スライドを読んではいけません。スライドはあくまであなたの話を補完するためのものです。スライドに書かれていることと、話すことはできるだけ重ならないようにすることが重要です。

  • 1枚のスライドに1つのトピック

1枚のスライドは1つのトピックに絞るようにしましょう。複数のトピックを1枚に詰め込むと聞き手が混乱します。スライドには明確なタイトルをつけ、トピックを絞ることで聞き手が理解しやすくなります。

4.使いやすい単語やフレーズを使う

シンプルで自分に馴染みのある単語を選ぶようにしましょう。なぜなら本番で言葉が出てこなかったり、発音が難しい単語は聞き手に伝わりにくいことがあるからです。

ゆっくり話すことも重要です。ネイティブの速さで話す必要はなく相手に伝わることが最優先です。

重要な単語は強く発音することで聞き手によりわかりやすく伝えることができます。

メリハリのある話し方もプレゼンテーションにおいて効果的です。これらは英語のプレゼンだけでなく、日本語においても同様です。

ビジネスで本当に使っている英語プレゼンテーションのフレーズ

ここまでプレゼン構成の役割、話し方のコツを学んできました。これらを理解し意識するだけでも聞き手への伝わりやすさは格段に上がっています。

プレゼン構成の役割を知ることによって、どの単語、どのフレーズを強調すべきかが分かる

あとは相手に伝わることを最優先としたシンプルな表現、フレーズを使ってプレゼンを成功させましょう。

僕が海外営業歴20年のなかで実際の英語のプレゼンでよく見聞きしたフレーズを紹介します。

英語プレゼンテーション|導入

プレゼンテーションの導入部、序盤の挨拶や自己紹介には2つの目的があります。1つは聞き手に安心感を与えること。もう1つは聞き手に参加意識を持ってもらうことです。この2つを意識して導入をはじめましょう。

挨拶

プレゼンテーションを始めるときは、まずは挨拶をします。

Good morning/afternoon/evening everyone.
皆さん、おはようございます/こんにちは/こんばんは。

Thank you for coming here today.
本日はお集まりいただきありがとうございます

I’m very glad to be here today.
本日はここに来れてとても嬉しく思っています。

It’s a pleasure to meet you all today.
本日は皆様にお会いでき光栄です。

自己紹介

次は自己紹介です。ただ名前を言うだけではなく、聞き手が共感しそうな内容を話すことにより聞き手へ安心感を与えることができます。

Let me introduce myself first.
まずは自己紹介をさせてください。

My name is ~ and I am responsible for ~.
私は~といいます。~ の担当をしています。

I work for ~ Corporation.
私は ~ 社で働いています。

担当をしている年数や入社して何年目なども伝えると相手に自分がとんな人間であるかがより伝わります。経験年数が多ければ信頼にもつながります。

大人C
大人C

「20年目なら信頼できるな」と冗談まじり言われたことも実際あります

プレゼンの目的と概要

プレゼンテーションの目的や背景を簡単に話します。ここのパートで聞き手に興味をもってもらい参加意識を持ってもらいます。

Today, I would like to talk about ~
本日は ~ についてお話ししたいと思います。

The purpose of today’s presentation is to ~
本日のプレゼンテーションの目的は~です。

Today I am here to talk to you about ~
本日は、~についてお話します。

プレゼンの全体構成

プレゼンテーションの全体構成を示します。全体構成を伝えると聞き手はプレゼンの展開を予測でき、集中力が維持しやすくなります。

My talk is divided into three parts.
プレゼン内容は、3つのパートに分かれています。

Today’s presentation is divided into three parts.
本日のプレゼンは3つのパートに分かれています。

全体構成を伝えると聞き手はプレゼンの展開を予測でき、集中力が維持しやすくなる

プレゼンの終了時間を伝えておく

My presentation will take about thirty minutes.
プレゼンはだいたい30分くらいになります。

I’ll try to be finished by 3 pm.
午後3時までに終わせるようにします。

質問の受付について

If you have any questions, please feel free to interrupt me.
ご質問がある場合は、遠慮なく割り込んでください。

If you have any questions, feel free to ask.
ご質問がある場合は遠慮なくご質問ください。

I’d (I would ) be glad to take any questions at the end of my presentation.
ご質問は、プレゼンの最後にお受け致します。

資料の確認

資料がある場合には参加者に行き渡っているかを確認します。その場であたふたしないように覚えておくと便利なフレーズです。

Do you have the materials at hand?
皆さん、資料はお手元にありますか?

Does everybody have a copy of my presentation?
皆さん、お手元にプレゼンのコピーをお持ちでしょうか?

If you don’t have the materials, please raise your hand.
もし手元に資料がない場合は挙手をしてください。

本題に移るとき

挨拶、自己紹介、全体の構成などを伝え終わったところで本題に移ります。本題に移っていくときは、はっきりとわかるようにして聞き手に集中力を高めてもらいます。

Then let’s begin.
では始めます

Let’s start by ~
では ~ から始めましょう

OK, I would like to start by talking about ~.
それでは~についてお話しすることから始めましょう。

英語プレゼンテーション|本題

本題はプレゼンで最も伝えたいことを話す「メイン」となるパートです。具体例やデータを用いながら話を展開します。英語のプレゼンテーションにおいて重要である「結論から話すこと」を忘れないようにします。

各パートの説明

In this section, I’d like to talk about ~.
このセクションでは ~ についてお話しします。

The main point to remember is ~.
ここでもっとも重要なポイントは~です

One key thing to note here is ~
ここで特筆すべきことは ~

途中で質問があるかどうか尋ねる

Do you have any questions?
質問はありますか?

簡単な言葉で言いかえるとき

Basically
基本的には ~

In other words
言いかえると ~

大人C
大人C

In other words はプレゼンで本当に良く聞きますね

重要なことを強調する

The most important point here is that ~
ここで一番重要なポイントは ~

各パートを終えるとき

I think we’ve covered everything related to ~
~ について全てカバーしたと思います。

That’s all I wanted to say about ~.
~ について言いたかったことは以上です。

So, that’s everything I wanted to cover regarding ~
~ について言いたかったことは以上です。

次のパートに移るとき

Now, I’d like to talk about ~
次は~について話したいと思います。

Now, let’s move on to the next section,and talk about ~
それでは次のセクションに移り~について話しましょう。

資料や図を使ってプレゼンをする

My next slide shows that ~
次のスライドは ~ を示しています。

As we can see in Pie Chart,
円グラフを見てわかる通り、

以下にグラフや表の説明のために便利な英単語をまとめました。

  • slide(スライド)
  • handout materials(配布資料)
  • brochure(パンフレット)
  • table(表)
  • graph(グラフ)
  • pie chart(円グラフ)
  • bar chart(棒グラフ)
  • picture (画像)

英語プレゼンテーション|結論

最後にプレゼンの「テーマ」や「目的」をもう1度振り返り、あらためて結論を伝えます。また本題の重要部分をシンプルにまとめ、結論と根拠のセットで伝えると聞き手に強く印象づけることができます。

結論をいう

The most important point here is that ~
ここで最も重要なポイントは ~です。

In conclusion, I’d like to say that ~
結論として私が言いたいことは ~

I’ll briefly summarize the main points for you.
本題を手短に要約致します。

プレゼンが終わったことを伝える

That’s all I want to say.
私が述べたいことは、これがすべてです。

Now, that brings us to the end of my presentation.
さて、これで私のプレゼンは終了となります。

I’ve shared everything I intended to convey.
私が述べたいことはこれで全てです。

資料を最後に配る

I’ve prepared some materials for you,so I’ll pass them around.
資料を準備しましたので、お回しします。

感謝の気持ちを伝える

Thank you for your attention.
ご清聴ありがとうございました。

最後に質問やコメントを受けつける

Does anyone have any questions or comments?
どなたか質問かコメントはありますか?

英語プレゼンテーション|質疑応答

質疑応答はお互いの理解を深め、信頼性を高めるチャンスです。聞かれそうな質問を想定し準備しておきましょう。

特に欧米人は議論を通して理解を深めていくことに慣れています

実際にはその場で答えられない質問も出てきます。その場合のフレーズを用意しておきましょう。

質問に対するお礼

That’s a good question. Thank you.
良い質問です。ありがとうございます。

質問が聞こえなかった場合

I’m sorry. Could you repeat your question, please?
すみませんが、もう一度質問を言って頂けますか?

質問の答えがわからない場合

I’m sorry, but we still don’t have enough information on that matter.
すみませんが、その点についてはまだ十分な情報がありません。

I apologize, but I don’t have the information right now. I’ll look into it and get back to you.
すみませんが、あなたの質問に対する答えがわかりかねますが、調べたいと思います。

質問に答えることを避ける

That is difficult to explain. Could we discuss it later?
説明が難しいので、後程お話しできますか?

We’ll take care of that after we finish the presentation.
プレゼンが終わった後にしましょう。

質問に答えているかを確認する

Does that answer your question?
質問にお答えしていますか?

Is that clear now?
わかりましたか?

質問受付を終了するとき

If there are no further questions, I’ll wrap up. Thank you.
これ以上質問がなければ終わりにいたします。ありがとうございました。

英語プレゼンテーションの練習方法

僕自身これまでに何回もの英語プレゼンテーションを実施してきました。日々の英語学習の中で特にプレゼンテーションの上達に効果があったと感じている練習方法を3つ挙げます。

  • TEDで本物のプレゼンテーションを視聴して学ぶ
  • 英語学習アプリを使って英語プレゼンテーションを学ぶ
  • オンライン英会話で英語プレゼンテーションをしてみる

それぞれ解説していきます。

TEDで本物のプレゼンテーションを視聴して学ぶ

リアルな英語プレゼンテーションを見聞きすることによって、身振り手振り、ジェスチャー、テンポ、話を進める簡単なフレーズを学ぶことができます。

くり返し視聴することでプレゼンテーションのなかで自然に真似ができるようになりますよ。

>>【TED初心者】まずはこのスピーチが英語学習におすすめ動画5選!

TEDとは「Technology Entertainment Design」の頭文字をとったもので、アメリカに本部を置く非営利団体です。世界各国の著名人を招いての講演会動画やあらゆる分野のスペシャリストのスピーチ動画を無料配信しています。

英語学習アプリを使って英語プレゼンテーションを学ぶ

ビジネス英語を学びたい人には必須のアプリ「スタディサプリEnglishビジネス英語」もオススメです。

こちらのアプリは僕自身も使っているものですが、プレゼンテーションなどのビジネスシーン別のレッスンでキーフレーズをはじめリスニングやスピーキングを身につけることができます。

大人C
大人C

ビジネスシーンがリアルなので実践向きです

>>スタディサプリENGLISHビジネス英語を現役海外事業部マネージャーがレビュー・効果・使い方を解説

オンライン英会話で英語プレゼンテーションをしてみる

ビジネスパーソンが効果的な英語プレゼンの準備をする場合にはオンライン英会話の教師と協力することがおすすめです。

とかくビジネスにおいては急なプレゼンになることが多く、十分な準備時間がないので単語や文法、発音などが正しいかどうか不安になります。

その点、マンツーマンのオンライン英会話サービスであれば、直接教師に単語や文法、発音を確認することで不安を解消できます。

また実際にプレゼンテーションを行ってみて第3者の視点としてフィードバックを得ることもできます。

>>ビジネス英語に特化しているオンライン英会話スクール3社を徹底比較!

英語プレゼンテーションを成功させるためには

英語プレゼンを成功させるために本記事では以下のことを解説してきました。

  • プレゼンの基礎知識
  • 英語プレゼンで使用されるフレーズ
  • 英語プレゼンの練習方法

あなたの英語プレゼンのお役に立てたのであれば幸いです。

ご自身のキャリアの中で今後はもう英語のプレゼンが必要ないのであれば本記事を読むだけで十分ですが、もしも将来も英語のプレゼンがあったり、もっとうまく英語プレゼンがしたい、ということであればおすすめの練習法を実践してみてください。